「なぜこの支援なのか」を、
語れる支援者へ。
評価し、見立て、考え、支援につなげる。
療育に携わる支援者が、ともに学び続けるための場所です。
療育支援者の学校を立ち上げた理由
療育に携わる多くの支援者は、目の前の子どもたちのために真剣に考え、日々の支援に向き合っています。
一方で、忙しい現場では、「なぜこの支援を行うのか」を丁寧に考えたり、支援の根拠を職員同士で共有したり、体系的に学び直したりする時間を十分に確保することが難しい現実もあります。
私は、療育の質は、経験や熱意だけで決まるものではないと考えています。
子どもの姿を丁寧に捉え、その背景を見立て、支援の目的と方法を考えること。そして、支援を振り返り、次につなげていくことが必要です。
支援者一人ひとりが、「なぜこの目標なのか」「なぜこの支援なのか」を考え、説明できる現場を増やしたい。
そのための学びの場として、「療育支援者の学校」を立ち上げました。
療育支援者の学校が大切にしていること
できないことや困った行動だけを見るのではなく、その背景にある発達や環境、感覚、認知、ことばなどを丁寧に捉えます。
支援は「行動」ではなく、「理由」を理解することから始まると考えています。
できないことや困った行動だけを見るのではなく、その背景にある発達や環境、感覚、認知、ことばなどを丁寧に捉えます。評価を行うことが目的ではありません。
評価から仮説を立て、目標を考え、支援へつなげ、保護者や職員と共有する。
その一連の流れを大切にしています。
一人の支援者だけでは、
子どもを十分に理解することはできません。
保育士、児童指導員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、心理職など、職種を越えて意見を出し合い、一人の子どもをチームで支えていくことを大切にしています。
運営者プロフィール

西村 猛
理学療法士/株式会社ILLUMINATE代表取締役
児童発達支援事業所「発達支援ゆず」グループ代表
理学療法士として子どもの発達支援や運動発達に携わるとともに、児童発達支援事業所の運営、支援者向けの情報発信、保育・教育機関への研修、療育事業所へのコンサルティングなどを行っています。
評価・見立てを土台とし、子どもの表面的な行動だけではなく、その背景にある理由を考え、家族や多職種とともに支援を組み立てることを大切にしています。
弊社の主な活動
現場での実践、情報発信、研修、事業所支援を通じて、
療育の質を高める活動を行っています。
未就学児を対象とした児童発達支援事業所です。
保育士と理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの専門職が連携し、評価・見立てを重視した個別支援と保護者支援を行っています。
子どもの発達や療育について、保護者や支援者へ情報を届けるメディア活動です。
YouTubeやVoicyなどのSNSやブログを通じて、発達・特性、療育の考え方などを、できるだけ専門用語を使わずに分かりやすく解説しています。
子どもの姿勢や運動発達に関する情報を発信しています。
また、保育園、幼稚園、認定こども園、学校、自治体などを対象に、子どもの姿勢や運動発達に関する研修・講演を行っています。
児童発達支援・放課後等デイサービスなどを対象に、事業所運営や支援の質に関する相談・研修を行っています。
評価・見立て、個別支援計画、保護者支援、人材育成、組織づくりなどを、現場と経営の両面から整理します。
同じ志を持つ支援者の皆さんと、ともに。
私は、「療育支援者の学校」を、知識を一方的に伝えるだけの場所ではなく、「もっと良い療育を届けたい」という思いを持つ支援者がつながり、学び合い、考え合いながら、それぞれの現場で支援の質を高めていく場にしたいと思っています。
立場や職種は違っても、「もっと質の高い療育を届けたい」という思いは共有できます。
子どもたち一人ひとりに、より良い支援が届く未来を目指して、これからも現場で学び続け、その学びを皆さまと共有しながら、療育業界全体の質を高めていきたいと思っています。
賛同してくださる支援者の皆さんとともに。
療育支援者の学校
主宰 西村 猛